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白井雨山 しらい うざん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

白井雨山 しらい-うざん

1864-1928 明治-大正時代の彫刻家。
元治(げんじ)元年3月1日生まれ。明治31年母校東京美術学校(現東京芸大)の助教授となり,彫塑(ちょうそ)科を新設してその発展につとめる。37年教授。文人画にもすぐれた。昭和3年3月23日死去。65歳。伊予(いよ)(愛媛県)出身。名は保次郎。別号に真城,晩翠軒など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の白井雨山の言及

【明治・大正時代美術】より

… 一方,明治美術会には長沼守敬,菊地鋳太郎(1859‐1944),大熊氏広が参加して彫塑部が置かれ,99年には岡倉らの去った東京美術学校に洋風彫塑の課程が置かれた。美術学校彫塑科の初代教授に長沼,まもなくそのあとを藤田文蔵が継ぎ,白井雨山(1864‐1928),渡辺長男(1876‐1952),武石弘三郎(1878‐1963),高村光太郎らが育つ。彼らは青年彫塑会(1897結成)に拠り,木彫家をもまじえて技術上の交流をはかった。…

※「白井雨山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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