日本歴史地名大系 「白岩窯跡」の解説
白岩窯跡
しろいわようせき
白岩窯跡は昭和三九年(一九六四)に一号窯が発掘されたが、まだ数基の窯が地下に埋没している。一号窯は半地下式無階無段登窯で、焚口の幅九〇センチ、高さ九八センチ、奥行六・六メートルで、径四〇センチの煙出口は奥壁から直角に上方に向いている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
白岩窯跡は昭和三九年(一九六四)に一号窯が発掘されたが、まだ数基の窯が地下に埋没している。一号窯は半地下式無階無段登窯で、焚口の幅九〇センチ、高さ九八センチ、奥行六・六メートルで、径四〇センチの煙出口は奥壁から直角に上方に向いている。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新