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白海・バルト海運河 はっかいバルトかいうんがBelomorsko‐Baltiiskii Kanal

世界大百科事典 第2版の解説

はっかいバルトかいうんが【白海・バルト海運河 Belomorsko‐Baltiiskii Kanal】

ロシア連邦北西部にある運河白海側のベロモルスク市から河川,湖を通り,人工の掘割り(37kmを掘削)からオネガ湖北端のポベネツ市に至る。長さ227km。19の閘門その他をそなえており,サンクト・ペテルブルグ~ベロモルスク間は外洋をまわるのに比較して4000km短縮したことになる。木材,建設資材などを白海へ運び,北方の開発に貢献している。1933年に完成し,スターリン記念白海・バルト海運河と呼ばれた。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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