出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
… 水滴が大きいときには,虹の色は鮮やかで,太陽スペクトルのいわゆる7色が全部見えるが,水滴が小さくなると,色ははっきりしなくなり,霧雨や霧の場合はただぼんやりした白い帯になって見える。これが〈霧虹(きりにじ)〉とか〈白虹(はくこう)〉とかいわれるものである。雨滴が大粒で色の鮮やかな虹と,このぼんやりした白い霧虹との中間の粒の大きさのときには,虹の中に赤色が見えず,幅が広くなり,全体として青みを帯び,過剰虹は帯黄色から,白っぽくなるという経過をとる。…
※「白虹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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