百日紅(読み)ヒャクジツコウ

精選版 日本国語大辞典 「百日紅」の意味・読み・例文・類語

ひゃくじつ‐こう【百日紅】

  1. 〘 名詞 〙 植物「さるすべり(猿滑)」の漢名。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「袖にをくや百日紅の花の露〈貞室〉」(出典:俳諧・玉海集(1656)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の百日紅の言及

【サルスベリ】より

…中国南部原産のミソハギ科の亜高木で,落葉性(イラスト)。樹皮がはがれて滑らかであるところから,〈猿滑り〉の名が出たといわれ,また百日紅(ひやくじつこう)の名もある。新梢は4稜あって無毛,一・二年生の枝はその樹皮がはげやすくなる。…

※「百日紅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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