コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

皆無 カイム

デジタル大辞泉の解説

かい‐む【皆無】

[名・形動]全く存在しないこと。全然ないこと。また、そのさま。「欠席者は皆無である」
[副]
残らず。ことごとく。
「―損をしても宜しい」〈福沢福翁自伝
(下に打消しの語を伴って)全く。さっぱり。
「余は書に於いては―鑑識のない男だが」〈漱石草枕

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かいむ【皆無】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
少しもないこと。何もないこと。また、そのさま。 「再発の恐れは-だ」
( 副 )
(下に打ち消しの表現を伴って)全く。さっぱり。 「日本の事情は-解らない/浮雲 四迷
残らず。全部。 「其内に-銭がなくなつたによつて/洒落本・遊子方言」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

皆無の関連キーワードエイドリアン‐ブロンクの法則イラン国営石油[会社]総体および皆無の原理リスクフリーレートヒート・アイランドシロチョウ(白蝶)無リスク利子率音威子府[村]電子ペーパー筒井村作兵衛繊維機械工業アクアマリン農林中央金庫北海商科大学定位脳手術七塚[町]湿潤地農業クラピナ人ナッシング天保の飢饉

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

皆無の関連情報