相通名(読み)そうつうみょう

精選版 日本国語大辞典 「相通名」の意味・読み・例文・類語

そうつう‐みょうサウツウミャウ【相通名】

  1. 〘 名詞 〙 人の名の変名一種。よみの全部または一部を保ち漢字音訓を利用して文字を置きかえて作る。多く中国人の名に似せることを目的とし、同時に吉凶美醜など、なんらかの意味で好ましい文字を用いようとした。小野妹子の因高、高向黒麻呂玄理大伴旅人の淡等、三善清行の居逸など。
    1. [初出の実例]「古人名、唐名相通名等三善清行〈居逸〉、田忠臣〈達音〉、紀長谷雄〈発超〉」(出典:江談抄(1111頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む