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眉間尺 ミケンジャク

デジタル大辞泉の解説

みけん‐じゃく【眉間尺】

古代中国の説話中の勇士のあだ名。身長が高く、顔が大きく、両眉の間が1尺もあったところからいう。春秋時代の伍子胥(ごししょ)や、刀剣の名工干将(かんしょう)の子をいう。転じて、眉間の広いことや、その人。

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デジタル大辞泉プラスの解説

眉間尺

古典落語の演目のひとつ。「三つ巴」とも。

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大辞林 第三版の解説

みけんじゃく【眉間尺】

○ 古代中国の伝説的人物。背丈は一丈五尺、顔の長さは三尺、眉まゆの間は一尺あったという。その首が釜ゆでにされても、なお口に含んだ剣の先を吹き出して、父の仇楚王を討ったと伝える。
[3] 眉間の広いこと。また、その人。

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