真金(読み)シンキン

デジタル大辞泉の解説

しん‐きん【真金】

純粋の黄金純金。〈日葡

ま‐がね【真金】

《古くは「まかね」》鉄。くろがね。
「さみだれにとくる―をみがきつつてるひと見ゆるます鏡かな」〈能因集・下〉

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大辞林 第三版の解説

しんきん【真金】

純金。金むく。 〔日葡〕

まがね【真金】

〔「ま」は接頭語〕
鉄。くろがね。 「天の金山かなやまの-を取りて/古事記 上訓

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しん‐きん【真金】

〘名〙 純粋の黄。真実の黄金。純金。
※法華義疏(7C前)一「是以如来、即動万徳之厳躯、開真金之妙口、広明万善同帰之理」 〔杜陽雑編〕

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