コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

着す キス

デジタル大辞泉の解説

き・す【着す】

[動サ下二]きせる」の文語形

け・す【着す】

[動サ四]《「き(着)る」の未然形に尊敬の助動詞「す」がついたものの音変化》「着る」の尊敬語。お召しになる。
「わが背子が―・せる衣の針目落ちずこもりにけらし我(あ)が心さへ」〈・五一四〉

じゃく・す〔ヂヤクす〕【着す】

[動サ変]執着する。
「その愛欲に―・して仏法をも信せず」〈今昔・一・一八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

けす【着す】

( 動四 )
〔上一段動詞「着る」に尊敬の助動詞「す」が付いたものから〕
お召しになる。 「汝が-・せるおすひの裾に月立ちにけり/古事記

じゃくす【着す】

( 動サ変 )
執着する。 「幻化げんけの塵境に-・するを、無明妄想と云ふ/沙石 3

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

着すの関連キーワードチャコールフィルターear cuffsおなまえゼッケン石灰沈着性腱板炎アミロイドーシス諸社禰宜神主法度アミドキシム基おなまえテープルブレー法則食料システム高周波シール脂質沈着症航空整備士ピアシングけりが付く粉を吹く一発回答船着き場先駆植物善悪不二

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

着すの関連情報