日本歴史地名大系 「石津太神社」の解説
石津太神社
いわつたじんじや
「泉州志」所引の当社縁起によると、祭神の一つの蛭子命が漂着したのが当社辺りの海岸で、命が携えてきた五色の神石をこの地に置いたことから石津とよばれるようになり、孝昭天皇の時に社を建立、同命を祀ったのに始まるという。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「泉州志」所引の当社縁起によると、祭神の一つの蛭子命が漂着したのが当社辺りの海岸で、命が携えてきた五色の神石をこの地に置いたことから石津とよばれるようになり、孝昭天皇の時に社を建立、同命を祀ったのに始まるという。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新