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石炭ガス化複合発電 せきたんガスかふくごうはつでん coal gasification combined power generation

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

石炭ガス化複合発電
せきたんガスかふくごうはつでん
coal gasification combined power generation

究極埋蔵量9兆 9000億tという資源的可能性のある石炭をガス化し,ガスタービンを回して発電するとともに,その時に生ずる燃焼ガスで蒸気を発生させ蒸気タービンでも発電する複合発電方式。従来の火力発電を上回る 48%以上の熱効率が得られる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

せきたんガスか‐ふくごうはつでん〔‐クワフクガフハツデン〕【石炭ガス化複合発電】

石炭をガス化し、ガスタービン蒸気タービンの2段階で発電する技術。ガスタービンで発電した際に発生する排熱を回収して蒸気を発生させ、蒸気タービンを駆動させる。従来の石炭火力発電よりも発電効率が高く、二酸化炭素の排出を抑制できる。IGCC(integrated gasification combined cycle)。

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