コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

砂糖黍 サトウキビ

デジタル大辞泉の解説

さとう‐きび〔サタウ‐〕【砂糖×黍】

イネ科の多年草。高さ2~4メートル。茎は中空ではなく、節がある。茎の汁を絞って砂糖(甘蔗糖(かんしょとう))を作る。ニューギニアとその周辺の原産で、日本では主に沖縄・九州で栽培される。甘蔗。砂糖竹。 秋》「杖にして主婦が買ひ来し―/誓子

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

さとうきび【砂糖黍】

イネ科の多年草。東南アジアまたはインド原産といわれ、製糖作物として熱帯を中心に世界各地で栽培される。茎は高さ2~3メートル、円柱形で竹に似るが中空ではない。葉は広い線形。茎の汁液にショ糖を含み、砂糖の原料とする。甘蔗。砂糖竹。 [季] 秋。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

砂糖黍の関連情報