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神保町 ジンボウチョウ

デジタル大辞泉の解説

じんぼう‐ちょう〔‐チヤウ〕【神保町】

東京都千代田区北部の地名。明治以来、一帯に多くの大学ができてから、書店・古書店の街として知られる。神田神保町。

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百科事典マイペディアの解説

神保町【じんぼうちょう】

東京都千代田区北部の一地区。江戸時代は幕臣神保氏の屋敷があった。大学の多い駿河(するが)台に接し,古書店と学生の町として知られる。1897年ごろから増加した古書店100余軒を数えるほか,新本書店,印刷・製本工場,出版社,書籍取次店も多い。
→関連項目神田

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

神保町
じんぼうちょう

神田神保町」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

神保町
じんぼうちょう

東京都千代田(ちよだ)区北部の地区。正式には神田(かんだ)神保町とよぶ。江戸時代、神保氏の屋敷があり、その前を神保小路とよんだことから、明治の初めに町名となった。明治以降、神田一帯に多くの大学ができてから、新刊や古書店の街として知られるようになった。現在、秋の青空古本まつりは名物。東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄三田(みた)線・新宿線が交差する。三省堂、東京堂などの書店のあるすずらん通りは学生向けの商店街としてのおもかげを残している。近くには出版社、中小の書籍取次店、製本所、印刷工場が密集しているが、神田神保町1丁目南部の密集地は2000年(平成12)ごろに建物が取り壊され、再開発の対象となった。専修大学神田校舎がある。[沢田 清]

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世界大百科事典内の神保町の言及

【古本屋】より

…その時期神田は主として旗本の屋敷であったが,幕末・明治初年に東京大学,東京外国語大学,一橋大学,明治大学,専修大学,中央大学,法政大学,日本大学などの前身が開校するとともに学者・学生が集まり,書物の需要の増加によって神田書店街が出現した。明治10年代に淡路町,小川町付近に始まり,駿河台下から神保町,九段下,水道橋通りへと延びて今日に至っている。その間何回か大火や関東大震災で壊滅状態を繰り返し,太平洋戦争では書店街の中心は戦火をまぬがれたが,焼失した地域は少なくなかった。…

※「神保町」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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