日本歴史地名大系 「神野神社」の解説
神野神社
かんのじんじや
[現在地名]満濃町神野 神野山
満濃池の堤の北に続く丘の上に鎮座し、社頭から池の全景を眺望することができる。旧村社で、満濃池の宮ともよばれている。主祭神は天穂日命・嵯峨天皇・別雷神・罔象女命で、かつて境内社に祀られていた大山祇命・松崎佐敏命・長谷川佐太郎命が合祀されている。「延喜式」神名帳に「
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
満濃池の堤の北に続く丘の上に鎮座し、社頭から池の全景を眺望することができる。旧村社で、満濃池の宮ともよばれている。主祭神は天穂日命・嵯峨天皇・別雷神・罔象女命で、かつて境内社に祀られていた大山祇命・松崎佐敏命・長谷川佐太郎命が合祀されている。「延喜式」神名帳に「
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新