精選版 日本国語大辞典「禁断」の解説
きん‐だん【禁断】
※続日本紀‐和銅四年(711)一〇月甲子「私鋳猶軽二罪法一。故権立二重刑一。禁二断未然一」
※虎明本狂言・禁野(室町末‐近世初)「此野はしさいさまざま有て、きんやにさだめおかれて、殺生きんだんの所にて有を」 〔魏志‐武帝紀〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
海上保安庁に所属し海上の警備と救難業務を行なう船。外洋で行動する大型で航洋性があるものを巡視船といい,港内や湾内などのかぎられた水域で行動する 100総t程度以下の小型のものを巡視艇と呼ぶ。武器として...
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