デジタル大辞泉 「無用」の意味・読み・例文・類語
む‐よう【無用】
1 役に立たないこと。使い道のないこと。また、そのさま。無益。「
2 いらないこと。また、そのさま。不要。「ここでは遠慮は
3 用事のないこと。「
4 してはいけないということ。禁止。「立ち入り
[類語](1)(2)無益・無効・余計・余分・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...