福島第1原発3号機

共同通信ニュース用語解説 「福島第1原発3号機」の解説

福島第1原発3号機

1976年に営業運転を始めた出力78・4万キロワットの沸騰水型軽水炉(BWR)。2011年3月、東日本大震災による地震と津波で全交流電源を喪失して炉心溶融(メルトダウン)が起き、原子炉建屋は水素爆発した。事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)は、大部分が原子炉圧力容器の底を突き抜けて格納容器の底部に落ちたとみられている。格納容器には、原子炉の冷却に使った水が底から高さ約6・4メートルまでたまっている。

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