福田峨山(読み)ふくだ がざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「福田峨山」の解説

福田峨山 ふくだ-がざん

1758-1843 江戸時代後期の武士
宝暦8年生まれ。阿波(あわ)徳島藩士。国学を本居大平(もとおり-おおひら)に,儒学柴野碧海(へきかい)にまなぶ。母親に孝養つくし,定普請役から小奉行格に登用された。阿波と淡路(あわじ)の孝子,忠臣などの事績をしるした「阿淡孝子伝」をあらわした。天保(てんぽう)14年9月14日死去。86歳。名は愛信(ちかのぶ)。通称は林右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む