日本歴史地名大系 「稲沢村」の解説
稲沢村
いなざわむら
現白沢村の東端に位置し、東は
文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録に稲沢とみえ、高一千四〇〇石余。享保二一年(一七三六)の稲沢村大概帳(白沢村史)によると古検高一千五四三石余、うち一一三石余は新田畑高。
稲沢村
いなざわむら
稲沢村
いなざわむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現白沢村の東端に位置し、東は
文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録に稲沢とみえ、高一千四〇〇石余。享保二一年(一七三六)の稲沢村大概帳(白沢村史)によると古検高一千五四三石余、うち一一三石余は新田畑高。
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