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積丹岳 しゃこたんだけ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

積丹岳
しゃこたんだけ

北海道,積丹半島先端部のほぼ中央にある円錐 (コニーデ) 形の火山。標高 1255m。那須火山帯の一部をなす。積丹町に属し,地元の人々は隣の余別岳 (1298m) と合せて「ダケ」と呼び,初夏にはタケノコワラビなどの山菜摘みに利用している。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

積丹岳
しゃこたんだけ

北海道西部の積丹半島北部にある山。後志(しりべし)総合振興局管内の積丹町に属す。標高1255メートル。安山岩や石英粗面岩からなり、余別(よべつ)岳、珊内(さんない)岳、ポンネアンチシ山とともに半島の最高部をなしている。この山を刻んでウエンド川、伊佐内川が北流し、積丹川となって日本海に注ぐ。東海岸の美国(びくに)地区からの登山道があり、頂上からの展望はよい。冬はスキーが可能である。[瀬川秀良]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の積丹岳の言及

【積丹半島】より

…海食によって断崖と奇岩を伴う雄大な景勝を生じ,ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されている。余別岳(1298m),積丹岳(1255m)を主峰とし,北西~南東方向に脊梁山地が形成され,先端に積丹岬,神威(かむい)岬が突出している。海岸部にも低地はほとんどなく,山地がただちに海に接し,しばしば高い海食崖をつくっている。…

※「積丹岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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