コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

積丹岳 しゃこたんだけ

2件 の用語解説(積丹岳の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

積丹岳
しゃこたんだけ

北海道,積丹半島先端部のほぼ中央にある円錐 (コニーデ) 形の火山。標高 1255m。那須火山帯の一部をなす。積丹町に属し,地元の人々は隣の余別岳 (1298m) と合せて「ダケ」と呼び,初夏にはタケノコワラビなどの山菜摘みに利用している。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

積丹岳
しゃこたんだけ

北海道西部の積丹半島北部にある山。後志(しりべし)総合振興局管内の積丹町に属す。標高1255メートル。安山岩や石英粗面岩からなり、余別(よべつ)岳、珊内(さんない)岳、ポンネアンチシ山とともに半島の最高部をなしている。この山を刻んでウエンド川、伊佐内川が北流し、積丹川となって日本海に注ぐ。東海岸の美国(びくに)地区からの登山道があり、頂上からの展望はよい。冬はスキーが可能である。[瀬川秀良]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の積丹岳の言及

【積丹半島】より

…海食によって断崖と奇岩を伴う雄大な景勝を生じ,ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されている。余別岳(1298m),積丹岳(1255m)を主峰とし,北西~南東方向に脊梁山地が形成され,先端に積丹岬,神威(かむい)岬が突出している。海岸部にも低地はほとんどなく,山地がただちに海に接し,しばしば高い海食崖をつくっている。…

※「積丹岳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

積丹岳の関連キーワード石狩湾積丹半島シトニア半島積丹[町]北海道積丹郡積丹町入舸町北海道積丹郡積丹町神岬町北海道積丹郡北海道積丹郡積丹町北海道積丹郡積丹町野塚町積丹半島沖地震

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

積丹岳の関連情報