立去る(読み)タチサル

デジタル大辞泉 「立去る」の意味・読み・例文・類語

たち‐さ・る【立(ち)去る】

[動ラ五(四)]立ってその場所から去る。たちのく。「黙って―・る」
[類語]下がる・去る・遠ざかる・遠のく・離れる・引き払う・引き上げる・辞去する・退去する・退散する・失うせる・退のく・退どく・立ち退く・引き下がる・引き取る・引っ込む・後あとにする

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「立去る」の意味・読み・例文・類語

たち‐さ・る【立去】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 立ってその場を去る。たちのく。また、単に、去る。
    1. [初出の実例]「乃ち弓彎(ゆみひきまかな)ひて射る。烏即ち避去(タチサリ)ぬ」(出典:日本書紀(720)神武即位前(北野本訓))
    2. 「近く見馴るるままに、かた時たちさるべくもあらず」(出典:宇津保物語(970‐999頃)俊蔭)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む