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遠退く トオノク

デジタル大辞泉の解説

とお‐の・く〔とほ‐〕【遠退く】

[動カ五(四)]
遠くに離れる。遠ざかる。「寒さが―・く」「話し声が―・く」
関係が薄くなる。疎遠になる。また、間隔があく。「足が―・く」「連絡が―・く」
[動カ下二]とおのける」の文語形

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

とおそく【遠退く】

( 動四 )
遠ざかる。遠くなる。 「妹が門いや-・きぬ/万葉集 3389

とおのく【遠退く】

( 動五[四] )
遠く離れて行く。遠ざかる。 「足音が-・く」 「危険が-・いた」 「優勝の可能性が-・く」
関係がうすくなる。疎遠になる。 「関心が-・く」 「足が-・く」
( 動下二 )

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