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競業避止 キョウギョウヒシ

デジタル大辞泉の解説

きょうぎょう‐ひし〔キヤウゲフ‐〕【競業避止】

営業者と特定の関係にある者が、営業者の営業と競争的な性質の行為をしてはならないこと。商法会社法上、営業譲渡人・支配人代理商・持分会社の業務執行社員・取締役にこの義務がある。競業禁止

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きょうぎょうひし【競業避止】

一定の者に対し、特定の者と同種の営業を営んだり競争し利益を得ることを禁止すること。商法・会社法上、営業譲渡人、支配人、代理商、取締役、合名会社の社員などは競業避止義務を負う。競業禁止。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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