笹寿司

デジタル大辞泉プラス 「笹寿司」の解説

笹寿司〔北陸地方〕

石川県など北陸地方に伝わる郷土料理。木板の代わりに笹の葉を敷いてつくる押し寿司。サケやタイ、サバなどの魚介類を具材として挟む。石川県白山市には十文字にした笹の葉で寿司を包む地域があり、これが周辺地域に伝播したものと考えられている。

笹寿司〔新潟県・長野県〕

新潟県上越地方から長野県北部に伝わる郷土料理。笹の葉の上に、酢飯と味付けした山菜や卵焼、紅ショウガ、鮭のそぼろなどの具をのせたもの。地域によっては押し寿司にしたり、酢飯に具材を混ぜ込む場合もある。「謙信寿司」とも呼ばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む