コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

箔絵(読み)はくえ

デジタル大辞泉の解説

はく‐え〔‐ヱ〕【×箔絵】

漆工芸の技法の一。漆で模様を描いた上に金箔を置き、乾いたあとにぬぐって模様の部分だけに箔を残すもの。あらかじめ菱形(ひしがた)・短冊形などに切った金銀を貼(は)るものをもいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はくえ【箔絵】

金や銀の箔をおいた絵。漆で描いた模様の上に金や銀の箔をおき、乾燥後ぬぐうと模様の部分だけに箔が付着する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

食器・調理器具がわかる辞典の解説

はくえ【箔絵】

漆(うるし)工芸の加飾技法の一種。漆で文様を描いて、金・銀箔を貼り、乾燥後に払うと文様だけに箔が残る技法。

出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

鑑定留置

被疑者・被告人が精神障害などで刑事責任能力を問えない可能性がある場合に、精神・心身の状態を鑑定するため、被疑者・被告人を病院などの施設に留置すること。捜査機関が裁判所に請求し、認められた場合に、期限を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

箔絵の関連情報