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節節/切切(読み)セツセツ

デジタル大辞泉の解説

せつ‐せつ【節節/切切】

[副]
おりおり。時々。
「新聞丈は―上げましょう」〈露伴・風流仏〉
たびたび。しばしば。
「連歌ずきにて、―御会にまかりいでらるる故」〈咄・きのふはけふ・上〉

ふし‐ぶし【節節】

竹や糸などのあちこちの節。「木の節節に巣がある」
からだのあちこちの関節。「引っ越しで節節が痛い」
いくつかの箇所。「疑問の節節をただす」
その時その時。それぞれの時点。
「何事にもゆゑあることの―には」〈桐壺

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふしぶし【節節】

身体の、あちこちの関節。 「 -が痛む」
いくつかの点。いろいろの箇所。 「思い当たる-がある」
おりおり。その時どき。 「何事にも故ある事の-にはまづ参う上らせ給ひ/源氏 桐壺

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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