コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

粘土細工 ネンドザイク

デジタル大辞泉の解説

ねんど‐ざいく【粘土細工】

粘土でいろいろな物の形をこしらえること。また、こしらえたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

ねんどざいく【粘土細工】

適当な柔らかさに練った粘土または油粘土紙粘土などを使って,いろいろな形体を立体的に表現すること。とくに子どもの造形学習のうえで重要な価値をもっている。粘土工作は,感情表現から彫塑として立体芸術につながるもの,皿やつぼつくりからやがて陶器などの工芸的なデザインに発展するもの,がある。 材料は陶土が最も適当であるが,普通の粘土でも十分まにあう。粘土はよく練れば練るほど密度を増し,粘着力が強くなる。どの程度の柔らかさが工作に適当であるかというと,(1)手のひらに握ってみて,堅いところと柔らかいところがなく均密であること,(2)まるめても手のひらに粘土がつかない,(3)粘土をひも状に伸ばしたものを二つに折り,両手の指先でつまんで軽くねじってもひびわれしない,程度がよい。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

粘土細工の関連キーワードアニメーション映画シャフレ・ソフテ大森 光彦武内由紀子清水稔子工作教育作業療法酒井敏也河村恵美清水沙映国友愛佳柏原芳恵石田明林マヤ油土

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

粘土細工の関連情報