コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トウ

大辞林 第三版の解説

とう【纛】

竿の先端につけた黒い毛房飾り。犛牛やく。馬の尾の毛を束ねたもの。竜像などの幡はたを懸け、儀仗用とする。 「 -の旗を建、幔の坐を布て/太平記 25」 → 纛幡とうばん

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のの言及

【旗】より

…将軍の居城を牙城というが,そこには牙旗が翻っていたことからこの語が熟したのである。旄牛の尾などを飾った旗は纛(とう)といわれ,天子の乗輿の左にたてられる旗を左纛といった。軍中の大旗をまた纛といい,古くは天子は六纛をたてた。…

※「纛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

纛の関連キーワード鷲像纛幡野口寧斎大嘗祭牙旗牙纛大纛大頭