美浦村(読み)みほむら

日本歴史地名大系 「美浦村」の解説

美浦村
みほむら

面積:七〇・六八平方キロ

郡東北部に位置する。村の東北部は半島状に霞ヶ浦へ突出し、西は阿見あみ町、南は江戸崎町と接する。湖岸の大部分は水田地帯で、村の南西部は野菜栽培や畜産が行われる丘陵地帯。湖岸一帯は度々水害に見舞われたため、昭和二六年(一九五一)から霞南土地改良事業が行われ、同二九年までに延長八キロ、幅員三・五メートル、高さ三・五メートルの築堤が完成し、約四千町歩の水田が干水害から守られた。また同五三年に村の西南部台地に日本中央競馬会美浦トレーニングセンターが開場し、約一千五〇〇世帯、五千人、競走馬二千三〇〇頭の競馬タウンが造られた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「美浦村」の意味・わかりやすい解説

美浦〔村〕
みほ

茨城県南東部,霞ヶ浦南岸にある村。 1955年木原安中 (あんじゅう) の2村と舟島村の一部が合体して成立。主産業は米作。 78年日本中央競馬会の競馬トレーニングセンターが開設されて人口が急増した。陸平 (おかだいら) 貝塚 (史跡) がある。国道 125号線が通る。面積 66.61km2。人口 1万4602(2020)。

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