コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

群起 グンキ

デジタル大辞泉の解説

ぐん‐き【群起】

[名](スル)
多くの人々が一時に事を起こすこと。
「武人地方に―し、封建の元素を形成するに及んで」〈田口日本開化小史
多くの事物が一時にむらがり起こること。
「傍徨擬疑の―する一事に至りては」〈大槻文彦・仮名の会の問答〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぐんき【群起】

( 名 ) スル
多くの人々が立ち上がり、ことを起こすこと。蜂起。 「武人地方に-し封建の元素を形成するに及んで/日本開化小史 卯吉
いくつもの物事が一時に起こること。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

群起の関連キーワード三本木原蜂起封建元素

今日のキーワード

アウフヘーベン

ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。止揚。揚棄。→アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ →弁証法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android