日本歴史地名大系 「能生白山神社」の解説
能生白山神社
のうはくさんじんじや
能生町中心部のやや東寄り、詣、故衆徒房自冬中醸春而期焉、期日余之
房蒸三月之酒飯、以一鉢恵、珍重」。また同書に「越之後州能生山太平寺、通泰澄大師行道之地、而鎮守白山廟有椿故事」とも記される。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
能生町中心部のやや東寄り、詣、故衆徒房自冬中醸春而期焉、期日余之
房蒸三月之酒飯、以一鉢恵、珍重」。また同書に「越之後州能生山太平寺、通泰澄大師行道之地、而鎮守白山廟有椿故事」とも記される。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...