日本歴史地名大系 「能生白山神社」の解説
能生白山神社
のうはくさんじんじや
能生町中心部のやや東寄り、詣、故衆徒房自冬中醸春而期焉、期日余之
房蒸三月之酒飯、以一鉢恵、珍重」。また同書に「越之後州能生山太平寺、通泰澄大師行道之地、而鎮守白山廟有椿故事」とも記される。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
能生町中心部のやや東寄り、詣、故衆徒房自冬中醸春而期焉、期日余之
房蒸三月之酒飯、以一鉢恵、珍重」。また同書に「越之後州能生山太平寺、通泰澄大師行道之地、而鎮守白山廟有椿故事」とも記される。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...