デジタル大辞泉
「自修」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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じ‐しゅう‥シウ【自修】
- 〘 名詞 〙 みずから、ある規範を守って身をおさめること。また、自分で学問を修得すること。
- [初出の実例]「義賢自修分、自二今日一以二不動供一可二懃修一之由存候」(出典:醍醐寺文書‐(年月日未詳)(室町)大僧正義賢書状)
- 「学問自修の功、慈恵善良の事を以て、歳月を送れり」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉五)
- [その他の文献]〔大学〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「自修」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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