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芽キャベツ メキャベツ

デジタル大辞泉の解説

め‐キャベツ【芽キャベツ】

キャベツの変種。茎はまっすぐ伸びて、葉は結球せず、葉の付け根の芽が発達して小さな結球をつくる。これを摘み取り、食用にする。こもちたまな。こもちかんらん。 冬》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

食の医学館の解説

めきゃべつ【芽キャベツ】

 芽キャベツの原産地はベルギーのブリュッセル。ふつうのキャベツの芽ではなく、キャベツの栽培変種です。茎の先端にある葉のつけ根にピンポン玉ほどの大きさの芽がつき、一株にたくさんつくため、子持ちキャベツとも呼ばれています。芽キャベツはキャベツ同様にビタミン、ミネラルともに豊富に含んでいますが、含有量はその小さな姿からは想像できないほど多いのです。
 とくにビタミンCは100g中160mgも含んでいます。Cは活性酸素の発生を抑えると同時に、発がん性物質の生成を防ぎます。また、細胞と細胞を強く結びつけるコラーゲンを生成します。これらの働きでがん予防に高い効果が期待できます。コラーゲンの生成は美肌にも効果的。食物繊維も5.5gとキャベツ以上に含んでいるので、便秘改善にも役立ちます。

出典 小学館食の医学館について 情報

大辞林 第三版の解説

めキャベツ【芽キャベツ】

キャベツの一品種。茎は直立し、葉腋ようえきに数十から数百の芽がつき、結球して径2、3センチメートルになる。子持ち甘藍かんらん。子持ち玉菜たまな

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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