デジタル大辞泉
「茹でる」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ゆ・でる【茹・煠】
- 〘 他動詞 ダ下一段活用 〙
[ 文語形 ]ゆ・づ 〘 他動詞 ダ下二段活用 〙 - ① 物を熱湯に入れて煮る。野菜などを、熱湯でしばらく煮る。うでる。
- [初出の実例]「大芹は 国の禁物(さたもの) 小芹こそ 由天(ユテ)ても旨し これやこの せんばん さたの木」(出典:催馬楽(7C後‐8C)大芹)
- ② 患部を湯に浸したり、湯気で蒸したりする。入浴して、からだを暖めて病気などを治す。湯治する。
- [初出の実例]「いと悩しうおぼされければ、御風にやとて、ゆでさせ給ひて」(出典:栄花物語(1028‐92頃)もとのしづく)
う・でる【茹】
- 〘 他動詞 ダ下一段活用 〙 ( 「ゆでる」の変化した語 ) 熱湯で煮る。
- [初出の実例]「油付たる衣類にても、里芋をうで候湯にて洗へば落る事妙なり」(出典:随筆・耳嚢(1784‐1814)四)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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