荊村遺跡(読み)けいそんいせき

精選版 日本国語大辞典 「荊村遺跡」の意味・読み・例文・類語

けいそん‐いせき‥ヰセキ【荊村遺跡】

  1. 中国、山西省万泉県荊村にある新石器時代の遺跡。一九三一年以来、数回発掘。竪穴(たてあな)住居址(し)が三層にわたって存在し、二個の窯跡(かまあと)から彩陶、黒陶、灰陶(かいとう)土器を出土。モチキビ、キビを栽培し、犬、羊を飼った形跡がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「荊村遺跡」の意味・わかりやすい解説

荊村遺跡
けいそんいせき
Jing-cun

中国山西省万泉県荊村にある新石器時代の遺跡。 1933年に北京師範大学,省立図書館,フリーア美術館の共同で調査が行われた。彩陶,黒陶,磨製石斧,骨角器などの遺物が出土し,仰韶文化,竜山文化の2時期にわたる堆積で知られている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む