デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「荻田主馬」の解説
荻田主馬(2) おぎた-しゅめ
越後(えちご)(新潟県)高田藩家老。藩主松平光長の世継ぎをめぐって越後騒動がおきた際,家老小栗美作(みまさか)の反対派(お為方)として活動。天和(てんな)元年将軍徳川綱吉の裁定で八丈島に流刑となった。元禄(げんろく)14年4月8日同地で死去。
…1674年正月松平光長の嗣子下野守綱賢が死んで子がなく,筆頭家老小栗美作は光長の異母弟市正(いちのかみ)の子万徳丸(15歳)を推して光長の承諾を得,将軍徳川家綱に謁して三河守綱国とした。市正の弟永見大蔵や家老荻田主馬らはこれをもって,美作がわが子掃部(かもん)大六を光長の嗣子にしようとしたが見込みがないので,少年万徳丸を立てて権力をほしいままにし主家を横領しようとするものと喧伝し,殿様のため(お為方)に美作(逆意方)を除こうと騒いだ。これが幕府に知られ,大老酒井忠清は美作を正しいと裁断した。…
※「荻田主馬」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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