菊島隆三(読み)きくしま りゅうぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

菊島隆三 きくしま-りゅうぞう

1914-1989 昭和時代後期の脚本家。
大正3年1月28日生まれ。八住利雄(やすみ-としお)に師事。昭和24年黒沢明監督の映画「野良犬」でデビューし,「蜘蛛巣(くものす)城」「赤ひげ」など10本の黒沢映画の脚本を共作した。31年テレビドラマ「どたんば」で芸術祭文部大臣賞,32年映画「気違い部落」でブルーリボン賞脚本賞。平成元年3月18日死去。75歳。山梨県出身。文化学院中退。本名は隆蔵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

ダブルベーグル

テニス競技において、一方の選手がゲームカウント6-0で2セット連勝することの通称。真ん中に穴が空いたパンの一種であるベーグルの形が数字の「0」に似ていることが語源となっている。1セットの場合は単に「ベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android