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萎黄病 いおうびょうchlorosis

翻訳|chlorosis

デジタル大辞泉の解説

いおう‐びょう〔ヰワウビヤウ〕【萎黄病】

鉄欠乏性貧血の一。思春期の女子に多い。
植物の葉が黄白色になる病害

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いおうびょう【萎黄病】

植物の茎や葉が黄緑色または黄色になる病気。病原体によるものと養分の過不足によるものとがある。
鉄欠乏性の貧血。皮膚・粘膜などが青白くなる。若い女性に多い。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の萎黄病の言及

【導管病】より

…増殖した病原,病原から分泌された多糖類,植物組織の分解物などが蓄積して導管が閉塞し,茎葉がしおれて枯れる。Fusarium oxysporum(不完全菌)はトマト萎(いちよう)病,キュウリ,スイカ,メロン,サツマイモのつる割れ病,ダイコン,キャベツ,イチゴの萎黄病など多くの植物に導管病を起こす。発病株の根や茎を切断すると導管部の褐変が容易に観察される。…

※「萎黄病」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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