コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

薫陸 クンリク

デジタル大辞泉の解説

くん‐りく【薫陸】

くんろく(薫陸)

くん‐ろく【薫陸】

インド、イランなどに産する樹脂が固まって石のようになったもの。香料・薬剤とする。薫陸石。くんりく。
松や杉の樹脂が地中に埋もれて化石となったもの。琥珀(こはく)に似ており、香料とする。岩手県久慈市から産出。和の薫陸。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くんりく【薫陸】

くんろく【薫陸】

〔「ろく」は呉音〕
インド・ペルシャなどに産する一種の樹脂。香を製する。薫陸香。
樹脂の化石。琥珀こはくに似ているがコハク酸を含まない。粉末にして香料にする。岩手県・福島県に産する。和の薫陸。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

薫陸の関連キーワード十種香・十炷香コハク酸十種香薫陸香黒方乳香

今日のキーワード

へうげもの

日本のテレビアニメ。放映はNHK(2011年4月~2012年1月)。原作:山田芳裕による漫画作品。制作:ビィートレイン。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android