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琥珀酸 コハクサン

大辞林 第三版の解説

こはくさん【琥珀酸】

琥珀の乾留によって発見された二価カルボン酸の一種。無色粒状結晶。化学式 HOOC・CH2・CH2・COOH 天然の貝類、未熟な果実、発酵製品中に含まれ、現在はエチレンやベンゼンを原料として合成し、調味料にする。生体内では酸化・還元反応の過程の中間体として重要。 TCA 回路などの一員。ブタン二酸。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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