行通う(読み)ユキカヨウ

デジタル大辞泉 「行通う」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐かよ・う〔‐かよふ〕【行(き)通う】

[動ワ五(ハ四)]行ったり来たりする。行き来する。いきかよう。「師のもとに―・う」
[類語]通る行く通う行き交う行き来する往来する通行する運行する運転する交通走行往還

いき‐かよ・う〔‐かよふ〕【行(き)通う】

[動ワ五(ハ四)]ゆきかよう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「行通う」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐かよ・う‥かよふ【行通】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 通って行く。また、常にゆききする。ゆきかう。いきかよう。
    1. [初出の実例]「ひさかたの 天伝ひ来る 雪じもの 往来(ゆきかよひ)つつ いや常世まで」(出典万葉集(8C後)三・二六一)

いき‐かよ・う‥かよふ【行通】

  1. 〘 自動詞 ワ行五(ハ四) 〙 行ったり来たりする。かよって行く。往来する。ゆきかよう。
    1. [初出の実例]「かうちの国、高安の郡に、いきかよふ所出で来にけり」(出典:伊勢物語(10C前)二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む