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視運動 しうんどうapparent motion

5件 の用語解説(視運動の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

視運動
しうんどう
apparent motion

天球上の天体の運動。一般には,地球の自転による日周運動を除いたものをさす。角度で表わされ,観測者からの距離を乗じれば真の運動量が得られる。視運動が重要視されるのは,太陽,惑星,衛星,彗星など太陽系内の天体の場合で,太陽系外の天体の視運動は微小である。

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百科事典マイペディアの解説

視運動【しうんどう】

地球から見た天体の見かけの運動。普通は日周運動を除き,天球上の位置変化をいう。大きさは角度で表す。地球が太陽のまわりを公転するので,惑星,すい星の視運動は複雑なものになる。

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世界大百科事典 第2版の解説

しうんどう【視運動 apparent motion】

天文用語。惑星,すい星などを地球上から観測したときの見かけの動きをいう。地球自身が,太陽のまわりを楕円軌道を描いて動いているので,見かけの動きは複雑になることが多い。天体が赤道座標系で見て赤経の増加する方向へ(すなわち西から東へ)動いている状態を順行と呼び,これと逆の方向への動きを逆行と呼ぶ。順行から逆行,あるいは逆行から順行へと変わるときに,一時動きを止める現象を留と呼ぶ。【湯浅 学】

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大辞林 第三版の解説

しうんどう【視運動】

天体の視位置の運動。 → 視位置

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