コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

言(い)捨てる(読み)イイステル

デジタル大辞泉の解説

いい‐す・てる〔いひ‐〕【言(い)捨てる】

[動タ下一][文]いひす・つ[タ下二]
言いたいことをその場限りに言う。言いっぱなしにする。「苦情を―・ててその店を出る」
ふと口にする。無造作に言う。
「昔の人は、ただいかに―・てたることくさも、皆いみじく聞こゆるにや」〈徒然・一四〉
連歌・俳諧で、その場限りで句を詠み捨てて、記録しないでおく。
「―・てられし句どもをあつめ」〈貝おほひ・序〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android