読取る(読み)ヨミトル

デジタル大辞泉 「読取る」の意味・読み・例文・類語

よみ‐と・る【読(み)取る】

[動ラ五(四)]
文章などを読んで、意味主旨を理解する。「詩の言わんとするところを―・る」
外面に現れたことから、本心などをおしはかって理解する。「表情から苦悩を―・る」
コンピューターなどの機器が、文字記号を判断する。「バーコードを―・る機械

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「読取る」の意味・読み・例文・類語

よみ‐と・る【読取】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙
  2. 読んで、その意味・内容を理解する。
    1. [初出の実例]「聞きならひつつ、かの人はおそうよみとり、忘るる所をも」(出典:紫式部日記(1010頃か)消息文)
  3. その場の現象をとおして、本心やかくれた本質を察知する。
    1. [初出の実例]「正当に乃公の顔から乃公の心を読み取る事が出来たと信じている?」(出典:クローディアスの日記(1912)〈志賀直哉〉)
  4. コンピュータなどの機器が、文字や記号を処理可能なデータとして受容する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む