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谷和原[村] やわはら

世界大百科事典 第2版の解説

やわはら【谷和原[村]】

茨城県南西部,筑波郡の村。人口1万4230(1995)。小貝川沿岸の低地を占め,西境を鬼怒川が流れる。関東鉄道常総線,国道294号線が通じ,常磐自動車道の谷和原インターチェンジもある。鬼怒川,小貝川の乱流地帯であったが,江戸時代初期以降伊奈忠治の治水事業などによって新田開発が進み,広大な水田地帯となった。農業は米作が主体であるが,キュウリなどの施設園芸もふえている。近年は農業機械,住宅資材などの工場が進出している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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