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豊富温泉 とよとみおんせん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

豊富温泉
とよとみおんせん

北海道北部,豊富町の下エベコロベツ川に沿う温泉。 1927年油田開発の際に湧出した日本最北の温泉である。泉質は食塩泉。泉温は 49℃。サロベツ原生花園の探勝基地でスキー客や湯治客にも利用される。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

豊富温泉

1926(大正15)年、石油試掘中に天然ガスとともに噴き出た。泉質はナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉。黄濁した湯にうっすら油膜が張る。アトピー性皮膚炎などに効果があるとされる。年間約12万人が訪れ、温泉街には旅館・ホテルなどや、町営の日帰り入浴施設「ふれあいセンター」、保養宿泊所「湯快宿(ゆかいじゅく)」がある。湯治の相談などは同温泉コンシェルジュ・デスク(0162・82・3782)へ。

(2015-05-25 朝日新聞 朝刊 1道)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

豊富温泉
とよとみおんせん

北海道北部、宗谷(そうや)総合振興局管内の豊富町の南部、下エベコロベツ川右岸にある温泉。1926年(大正15)石油試掘中に発見された。日本最北の温泉とされる。泉質は塩化物泉である。ホテル・旅館のほか町営大浴場(ふれあいセンター)がある。スキー場が隣接する。JR宗谷本線豊富駅からバスの便がある。[岡本次郎]

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