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(じゅ)の声がある。〔説文〕三下に「堅く立つなり」(段注本)という。部首に「
(けん)は堅なり」とあり、
を堅、豆を樹立の意とするものであろう。字はまた俗に竪に作る。籀文(ちゆうぶん)の字形は殳(しゅ)に従っており、それならば豆(鼓形の腰かけ)にかけた臣(臣豎)に殳を加える形となり、神につかえる臣豎を原義とするものと思われる。「たつ」の意は、樹との通用義であろう。
sioは声近く、これらはもと需が雨乞いの巫で、他もその関連の語。豎もその系統の語であった。戲(戯)は武事をいう字で、虎形の神が豆に腰かけ、後ろから戈を加える形。豎は神の徒隷たる臣が豆に腰かけ、後ろから殳を加える形で、両字はその造字法がきわめて似ている。
豎・侍豎・醜豎・小豎・
豎・奴豎・童豎・
豎・内豎・二豎・匹豎・嬖豎・牧豎・僕豎・庸豎・両豎出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...