日本歴史地名大系 「賀茂六郷」の解説
賀茂六郷
かもろくごう
上賀茂神社の南部から北西部にかけて広がる地域で、古代・中世に社領とされた
中世の賀茂六郷で注目されるのは、往来田とよばれる独自の土地制度で、神社の田地を氏人が分割所有し、氏人が死去すると田地を神社に返し、別の氏人に宛行う。田地が神社と氏人との間を往来するので、この名がある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
上賀茂神社の南部から北西部にかけて広がる地域で、古代・中世に社領とされた
中世の賀茂六郷で注目されるのは、往来田とよばれる独自の土地制度で、神社の田地を氏人が分割所有し、氏人が死去すると田地を神社に返し、別の氏人に宛行う。田地が神社と氏人との間を往来するので、この名がある。
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