日本歴史地名大系 「賀茂郷」の解説
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
「和名抄」伊勢本・東急本は「加毛」と読む。長岡京跡出土の二枚の木簡に「阿波国名方郡加毛郷庸米六斗」「阿波国名方郡加茂郷庸」とあるのが初出である。「阿府志」は
賀茂郷
かもごう
郷内には早くから山内氏一族が勢力を張り、延文四年(一三五九)の沙弥浄通、明徳五年(一三九四)の志津河源信の寄進状(浄土寺文書)によると、これらの土地は累代相伝領とされ、明応五年(一四九六)一〇月二一日にも山名俊豊から所領安堵を受けている(山内首藤家文書)。
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
- 兵庫県:洲本市
- 賀茂郷
洲本川北岸、現
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
賀茂郷
かもごう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報